AI-103
AI-103 は、Azure で生成 AI とエージェント ソリューションを開発するアソシエイト レベルの試験です。2026 年 6 月 30 日に廃止される AI-102 の後継試験で、Python と Microsoft Foundry を使って AI ソリューションを設計・デプロイ・運用し、保護する実践的なスキルを検証します。出題範囲は、AI ソリューションの計画と管理、生成 AI とエージェントの実装、コンピューター ビジョン、テキスト分析、情報抽出の 5 領域です。概念の暗記よりも実際の実装・設計の判断を重視し、RAG による検索とグラウンディング、マルチエージェント オーケストレーション、モデルとサービスの選択、責任ある AI、ドキュメントのコンテンツ抽出などを幅広く扱います。Python と Azure サービスに慣れた AI エンジニアを対象としています。
50
120 分
700/ 1000
224+
Python を用いて Microsoft Foundry 上で生成 AI とエージェント ソリューションを構築・デプロイ・運用する Azure AI エンジニアと開発者向けです。AI-900/AI-901 の基礎から次のステップに進む方や、廃止される AI-102 から移行する方、ソリューション アーキテクト・データ サイエンティスト・セキュリティ エンジニアと協働して本番 AI システムを構築する開発者に適しています。
Python でのアプリケーション開発の実務経験と、Azure サービス・生成 AI・エージェントの概念への理解が必要です。基礎知識(AI-900 または AI-901)があると役立ちますが必須ではありません。このアソシエイト/開発者レベルの試験は概念だけでなく実装・設計の判断を評価するため、Foundry SDK・RAG・エージェントの実務経験が推奨されます。
グローバルに認定される Microsoft のロールベース アソシエイト認定資格で、AI-102 の後継として多くの国や業界で幅広く活用できます。
Azure AI ソリューションの計画と管理
生成 AI とエージェント ソリューションの実装
コンピューター ビジョン ソリューションの実装
テキスト分析ソリューションの実装
情報抽出ソリューションの実装
実践的な問題を実際に解いて、本番との類似度をご自身で確認してください。
Q. AI-103 に Python コーディングは必要ですか?
A. アソシエイト/開発者レベルの試験で、Python での開発経験を前提とします。暗記より、要件に対してどのモデル・サービス・SDK をどう構成するかの判断が問われます。Foundry の Python SDK で RAG やエージェントを実際に構築して学ぶのが効果的です。
Q. AI-102 との違いと、今どちらを受けるべきですか?
A. AI-103 は AI-102 の後継で、AI-102 は 2026-06-30 に廃止されます。Microsoft Foundry・エージェント・RAG・評価・責任ある AI 中心に再編されています。新規で準備するなら AI-103 を選びましょう。
Q. AI-900 や AI-901 を先に取るべきですか?
A. 必須ではありません。基礎は役立ちますが、AI-103 は実装・設計の判断を評価します。基礎が弱い場合はワークロード種別とサービスの役割を整理してから、Foundry 実装(RAG・エージェント・セキュリティ)に時間を割きましょう。
Q. 対策方法と安全圏スコアは?
A. 合格は 1000 点満点中 700 点です。直近3回の模試で75〜80%以上を維持し、再誤答が減れば良好です。要件→制約(コスト・遅延・セキュリティ)→最適な構成の順で根拠を作る練習が有効です。
Q. 練習問題と本番形式の模擬試験はどう使い分けますか?
A. 練習問題は分野別に解いて誤答解説で弱点を補う学習用、模擬試験はタイマーで本番のように解く仕上げ用です。どちらもオリジナル問題で、AIチューター解説付きです。
Q. これは試験ダンプと似ていますか?
A. PasslyExamは流出ダンプを提供しません。コンテンツは公式ガイドと公開された試験目標に基づいて作成し、現実的な問題パターンと難易度分布を反映するよう調整しています。焦点は暗記ではなく、解説ベースの学習による実践的な準備です。