FE
IT エンジニアの登竜門とされる IPA 国家試験。科目A(4 択 60 問・90 分)で基礎理論・コンピュータシステム・データベース・ネットワーク・セキュリティ・開発技術・マネジメント・ストラテジを、科目B(20 問・100 分)で擬似言語によるアルゴリズムとプログラミング、および情報セキュリティを問う。両科目 600/1000 点以上で合格。実技はなく、多肢選択のみ。
80
190 分
60/ 1000
202+
IT 業界を目指す学生・新人エンジニア、非 IT 職から IT へ転向する社会人、基礎知識を体系的に固めたい実務者。
受験資格はなし。IT パスポート試験レベルの基礎知識があると学習がスムーズ。
日本国内で広く認知される IPA 国家試験。IT エンジニアの基礎力を証明し、就職・実務の土台となる。合格に有効期限はない。
基礎理論(離散数学・アルゴリズムとデータ構造)
コンピュータシステム(ハードウェア・OS・システム構成)
技術要素:データベース
技術要素:ネットワーク
技術要素:セキュリティ(科目A・科目B 共通で重点)
開発技術(システム開発・ソフトウェア設計)
マネジメント系(プロジェクト・サービス・監査)
ストラテジ系(経営戦略・システム戦略・企業と法務)
科目B:アルゴリズムとプログラミング(擬似言語)
実践的な問題を実際に解いて、本番との類似度をご自身で確認してください。
Q. 基本情報技術者試験(FE)の試験形式と合格点は?
A. 科目A(4択60問・90分)と科目B(多肢選択20問・100分)の2部構成です。各科目1,000点満点で、両方とも600点以上が合格。CBT方式で通年実施され、記述式や実装はなく多肢選択のみです。
Q. 科目Bの「擬似言語」とは何ですか?
A. IPA独自の擬似言語で書かれたプログラムを読み解く、アルゴリズムとプログラミングの問題です。科目Bの約4分の3を占めます。代入は ←、配列の要素番号は1始まり、for/if/while などの記述形式に慣れ、プログラムを正確にトレースする力が合否を分けます。
Q. どの分野が重要ですか?
A. 科目Aはテクノロジ系(特にセキュリティ)が中心で、マネジメント系・ストラテジ系も出ます。科目Bはアルゴリズム(擬似言語)が約4分の3、情報セキュリティが約4分の1です。セキュリティは両科目で頻出のため重点的に学習すると効率的です。
Q. 準備期間はどのくらいですか?
A. IT未経験なら2〜3か月、基礎知識がある人なら1か月程度が目安です。まず概念を一通り学び、毎日問題を解いて誤答を「概念・計算・トレース」に分類し、最後の1〜2週間でタイマー模試に取り組む流れが効率的です。
Q. ITパスポート(IP)とどう違いますか?
A. ITパスポートはより入門的で全社会人向けの内容です。FEはITエンジニア向けで、擬似言語によるアルゴリズムなど技術的に一段深い理解を問います。ITパスポート合格後の次のステップとして最適です。
Q. 練習問題と本番形式の模擬試験はどう使い分けますか?
A. 練習問題は分野別に解いて誤答解説で弱点を補う学習用、模擬試験はタイマーで本番のように解く仕上げ用です。どちらもオリジナル問題で、AIチューター解説付きです。
Q. これは試験ダンプと似ていますか?
A. PasslyExamは流出ダンプを提供しません。コンテンツは公式ガイドと公開された試験目標に基づいて作成し、現実的な問題パターンと難易度分布を反映するよう調整しています。焦点は暗記ではなく、解説ベースの学習による実践的な準備です。