aws
AWSアソシエイト

AWS Certified Data Engineer - Associate

DEA-C01

AWS Certified Data Engineer - Associate(DEA-C01)認定は、AWS 上でデータ パイプラインを構築・運用する能力を検証します。データの取り込みと変換、パイプラインのオーケストレーション、データストアの選択とモデリング、運用と監視、そして全体を通じたセキュリティとガバナンスを扱います。65 問 130 分、100〜1,000 のスケールで合格点 720、補償型採点で、ケース スタディはありません。ガイド Version 1.1 では Apache Iceberg などのオープン テーブル フォーマット、ベクトル インデックスの種類、Amazon Bedrock ナレッジ ベース、パイプライン内での LLM 呼び出し、Amazon SageMaker Catalog と Unified Studio が追加されました。ML の学習・推論の実施は範囲外ですが、パイプラインからモデルを呼び出すことは範囲内で、SQL は全体で問われます。

問題数

65

試験時間

130 分

合格ライン

720/ 1000

準備問題

247+

対象者

すでにパイプラインを構築しており、それを AWS で証明したいデータ エンジニア、アナリティクス エンジニア、ETL 開発者に適しています。AWS はデータ エンジニアリングの 2〜3 年の経験と、AWS サービスの 1〜2 年の実務経験を推奨しています。パイプラインの責任範囲へ広げるデータ アナリストや BI 開発者、バックエンド エンジニア、SQL に強く クラウド スキルを形にしたい方にも向いています。

前提条件

前提資格はありません。ETL の全工程、SQL(JOIN を含む SELECT の読解、クエリの構造化と最適化)、そして中核となる AWS データ スタック(S3、AWS Glue、Amazon Redshift、Amazon Athena、AWS Lambda、Amazon Kinesis、AWS Step Functions、IAM、AWS KMS)に慣れている必要があります。Git と IaC の経験があると役立ちます。言語の文法の暗記は出題されないため、特定言語の深さよりも、どの制約にどのサービスが適するかの判断が重要です。

問題形式

単一選択複数選択

言語と認定範囲

公式試験の対応言語

英語日本語韓国語中国語(簡体)

PasslyExam対応言語

英語韓国語日本語スペイン語ポルトガル語ドイツ語

資格の認定範囲

グローバル

グローバルに認定され、多くの国で幅広く活用できます。

出題範囲

4分野

データの取り込みと変換

34%

データストア管理

26%

データ運用とサポート

22%

データセキュリティとガバナンス

18%

推奨学習プラン

  • 第1週: 2026年改訂のガイド Version 1.1 の4ドメインと配点(データ取り込みと変換34%、データストア管理26%、運用とサポート22%、セキュリティとガバナンス18%)を押さえます。市販教材の多くはまだ1.0基準なので、1.1で追加された Apache Iceberg・オープンテーブルフォーマット、ベクトルインデックス(HNSW・IVF)、Amazon Bedrock ナレッジベース、パイプライン内での LLM 呼び出し、SageMaker Catalog と Unified Studio を先に確認し、逆に外れた AWS SCT・Cloud9・CodeCommit は学習対象から外します。
  • 第2週: 選択軸を表で整理します。ストリーミングとバッチの取り込み、Kinesis Data Streams・Amazon Data Firehose・MSK のリプレイ可否、変換での Glue・EMR・Lambda・Redshift、ストアでの S3・Redshift・RDS/Aurora・DynamoDB・MemoryDB・OpenSearch が中心です。毎日20〜25問を解きます。
  • 第3週: 運用とセキュリティをシナリオで反復します。Step Functions の Standard と Express、MWAA と Glue ワークフローの役割分担、CloudWatch Logs Insights のクエリ パイプライン、Lake Formation のきめ細かな権限、Secrets Manager の自動ローテーション、S3 アクセスポイントとバケットポリシーが両方適用される点が得点差になります。
  • 試験前5〜7日: タイマー付きで130分の配分を固定します。S3 の最小保存期間(30/30/90/90/180日)と遷移間の30日最小間隔、Redshift の DISTSTYLE 選択、Kinesis の enhanced fan-out が既定ではない点など、文書化された数値と既定動作を最後に点検してください。

問題検証プロセス

公式ガイド範囲の確認済み解答と解説の整合性を確認重複・類似問題のフィルタリング適用

実践的な問題を実際に解いて、本番との類似度をご自身で確認してください。

よくある質問 (FAQ)

Q. DEA-C01はどんな試験ですか?

A. AWS 上でデータ パイプラインを構築・運用する能力を検証するアソシエイト レベルの試験です。65問(採点50+非採点15)を130分で解き、100〜1,000のスケールで合格点720、補償型採点のためドメインごとの足切りはありません。受験料は150 USD で、ケース スタディはありません。英語・日本語・韓国語・中国語(簡体字)で受験できます。

Q. どのくらいの経験が必要ですか?

A. AWS はデータ エンジニアリングの2〜3年の経験と、AWS サービスの1〜2年の実務経験を推奨しています。前提資格はありません。ETL の全工程と SQL(JOIN を含む SELECT の読解、クエリの構造化と最適化)、そして S3・Glue・Redshift・Athena・Lambda・Kinesis・Step Functions・IAM・KMS に慣れていれば十分です。言語の文法の暗記は出題されません。

Q. 間違えやすい論点は何ですか?

A. 文書化された既定値と数値で差がつきます。Kinesis の enhanced fan-out を既定だと誤解する(実際は共有スループットの標準コンシューマー)、Amazon Data Firehose がリプレイできると誤解する、S3 の最小保存期間と遷移間の30日最小間隔、繰り返される高コストな集計に通常のビューを選ぶ(正解はマテリアライズドビュー)、小さなディメンション テーブルの DISTSTYLE 選択が繰り返し出ます。

Q. 市販教材と出題範囲が違うのはなぜですか?

A. 試験ガイドが Version 1.1 に改訂された一方で、1.0 基準の教材がまだ多いためです。公式 PDF の配布元のひとつすら 1.0 を配信しています。1.1 では Apache Iceberg とオープン テーブル フォーマット、ベクトル インデックス(HNSW・IVF)、Amazon Bedrock ナレッジ ベース、パイプライン内での LLM 呼び出し、Amazon SageMaker Catalog と Unified Studio、Aurora・Amazon Q・Kendra・Data Exchange が追加されました。逆に AWS SCT・Cloud9・CodeCommit は範囲外になり、異種スキーマ変換は AWS DMS Schema Conversion です。

Q. 安全圏スコアは?

A. 直近3回の模試で75〜80%以上を維持し、配点の大きいデータ取り込みと変換(34%)およびデータストア管理(26%)が崩れなければ安定圏です。合格点は720ですがスケール スコアのため正答率と直接は対応しません。単発の高得点より、スコアの傾向と再誤答の減少を指標にしてください。

Q. 練習問題と本番形式の模擬試験はどう使い分けますか?

A. 練習問題は分野別に解いて誤答解説で弱点を補う学習用、模擬試験はタイマーで本番のように解く仕上げ用です。どちらもオリジナル問題で、AIチューター解説付きです。

Q. これは試験ダンプと似ていますか?

A. PasslyExamは流出ダンプを提供しません。コンテンツは公式ガイドと公開された試験目標に基づいて作成し、現実的な問題パターンと難易度分布を反映するよう調整しています。焦点は暗記ではなく、解説ベースの学習による実践的な準備です。

ダンプ代替ガイドを見る
問題最終更新: 2026-10-01最新
初めての方へ:まずはPasslyExamの使い方を1分で確認しましょう